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Heysayjumpライブ2022制作開放席案内メールはいつ来る?当選倍率も

Heysayjumpライブ2022制作開放席案内メールはいつ来る?当選倍率も

今年で活動15周年を迎えるHeysayjumpのライブツアー2022『FILMUSIC!』。

2022年9月から10月にかけて、各地で開催される大規模アリーナ公演です。

 

既にFC会員の先行申込がおこなわれ、8月2日に抽選結果が発表されたのは、記憶に新しいですよね。

競争率の高いライブということもあり、落選して涙を呑む人も多いのではないでしょうか…?

 

しかし、諦めるのはまだ早いかもしれません!

なぜなら、Heysayjumpライブ2022には制作開放席のチャンスがあるからです。

 

今回は、そんなHeysayjumpライブ2022の制作開放席に関する情報について詳しくまとめていきます。

Heysayjumpライブ2022制作開放席案内メールはいつ来る?

いざHeysayjumpライブ2022の制作開放席の案内メールが送られてきた時に備えて、しっかりおさらいしておきましょう。

制作開放席とは、復活当選までに埋まってしまったものとは別に、新たに観客が座れるようになった席のことです。

制作開放席の対象者は、会場の機材などの設置後、空間に余裕ができた際に申し込み者のなかから再抽選されます。

 

もちろん、本来想定されていなかった席なので、柱の陰になっていたりステージが見えづらくなったりするケースも多いのだとか。

それでも、久しぶりのアリーナ公演に参戦できるのはかなりラッキーですよね。

 

制作開放席の多くは直前に案内が送られてくるので、早ければ1週間前、なかには公演の2、3日前なんてことも…。

事前のチケット申込に落選してしまっても、公演のギリギリまで気を抜けません。

Heysayjumpライブ制作開放席の申し込み方法は?

Heysayjumpライブ2022の制作開放席についての案内メールが届いたら、いよいよ念願のチケット申し込みです。

制作開放席には、いくつか通常の申し込みと異なっているところがあります。

そのため、チケットを手に入れる前に、次のポイントをよく確認しておきましょう。

申し込み可能枚数

制作開放席は最大2枚までチケット枚数を選ぶことが可能です。

しかし、もし誰かと一緒にライブに行くことを予定しているなら、通路を挟んで席が離れてしまう可能性が…。

 

先にも述べたとおり、会場設営の都合で出来た席なので、必ずしも空席が隣り合っているとは限らないのです。

案内メールが届いたら、まずはその旨が記載されているかどうかをチェックしましょう。

希望日・公演場所

Heysayjumpライブ2022の制作開放席では、案内が届いた公演場所以外は選択できません。

そのため申し込みできるのは、その場所で開催される日程に限ります。

 

例えば、東京を除く各公演は2日間の開催なので、希望日は土日のいずれかで調整することになりますね。

ちなみに制作開放席の希望日は、先行抽選で一番最初に申し込んだ日付以外にしても大丈夫ですよ。

支払い方法

制作開放席の支払い方法はクレジットカードのみです。

自分のカードを持っていなくても、ご家族の名義であれば問題ありません。

カードの情報を入力して申し込みが完了したら、当選が確定した後に決済処理がおこなわれます。

 

当選結果は、参加する公演の前日に当選者のみ案内が送られてきます。

土日連続公演で日曜を選択した場合は、金曜日に連絡が届くケースが多いようです。

Heysayjumpライブ制作開放席の当選倍率は?

Heysayjumpライブ2022における制作開放席の数は、直前になって初めて確定します。

そのため、案内メールが送られる時期まで、具体的な残数や対象者も分からないのが現状です。

しかし、当選倍率を上げるための対策があるのでご紹介していきます。

 

それは、Heysayjumpライブ2022の制作開放席のなかでも、出来るだけ人気の少ない公演を選ぶことです。

各アリーナで応募の多い日程は異なるので、案内メールが来たら現地の天気予報や公共交通機関について隈なく目を通しましょう。

制作開放席の抽選基準は諸説挙げられていますが、全て実践するのは至難の業ですよね。

これは直前でもまだ間に合うやり方なので、ぜひ試して欲しい方法です。

まとめ

先行抽選・復活当選を逃した場合でも、まだHeysayjumpライブ2022では制作開放席の案内が残されています。

公演の1週間から数日前に案内メールが届きますので、事前に支払いに必要なクレジットカードを忘れずに用意しておきましょう。

 

また、当選倍率を少しでも上げたいなら、出来るだけ人気の少ない日程を選ぶこともおすすめです。

希望の参加会場の場所を選べないのが難点ですが、基本的に近隣の対象者をピックアップしてくれるようなので、これを逃す手はありませんよね。

Heysayjumpライブ2022において、制作開放席はいわば参加へのラストホープ!

この記事を参考にして、ぜひ公演へのチャンスを掴み取ってください!